炭織華|京都西陣織+カーボン繊維

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伝統と先端技術の融合

伝統はいにしえから伝わるものを継承するだけではその生命(いのち)を失います。和のこころを見失うことなく、現代人の感覚に寄り添う。それが伝統工芸と先端技術の融合から生まれた【炭織華】の目指す世界です。

炭織華とは

生活を温め、装い、彩る。古来より日本人の文化生活になくてはならなかったこれらに、独自の発想と先端技術が新しい生命(いのち)を吹き込みました。最先端素材である「炭素繊維」(炭)、京都西陣に永く伝わる織の技(織)、四季に咲く花をめでる美意識(華)。これら三者が出会い生まれた新たな価値。それが【炭織華】です

炭織華ものがたり

 様々な価値観が壊れた一九九〇年代。ここ京都西陣でも伝統の高級絹織物が、その生命(いのち)を維持できるか否かの岐路に立たされていました。その矢先、一人の職人による新たな挑戦が始まります。折しも世間で脚光を浴びていた新素材「炭素繊維」を西陣の技で織ることを思いついた彼は、幾度となく織り機と向かい合い改造を重ねました。それから二〇年余り、ようやく「炭素繊維」を使い伝統の和柄を織り出すことに成功し、独自柄の創出や異種繊維との混合織が出来るまでに至ります。
そして平成二十六年、生地を樹脂で保護
することにより耐久性を持たせ、高級感のある粋な織物としてご提供できるまでに進化しました。 又、平成二十九年からは炭素繊維の軽量・高強度の機能性と色糸複合のよる意匠性を組み合わせた、混合色表現の織りが可能となった生地素材が出来上がりました。
職人技によって活かされた最先端の素材が、新たに伝統を継承する。京都西陣織と炭素繊維の「共創」から紡ぎ出された【炭織華】が皆様のくらしに彩りを添え、西陣だけでなく世界中に伝統工芸の新しい風が吹くことを心より願っています。

【炭織華生地素材】

京都西陣織伝統技術と先端素材の融合により、炭素繊維の軽量・高強度の機能性と西陣伝統織の色糸複合による意匠性を組み合わせ、炭素繊維のもつ黒の中に、色糸による複合色表現も可能となった生地素材です。
表面樹脂成形により織物の凸凹を残しながらも摩擦・屈曲に強く耐候性のある素材に仕上げ縫製加工が可能となりました。
・基材柄:昼夜斜紋、市松、杉綾
「最大、巾1m✕長さ3m」までのお見積り、ご提供が可能です。

お問い合わせ

炭織華のホームページにおこしいただきありがとうございます。
土・日・祝日は定休日のため、メール、電話での返信は翌営業日以降となりますのでご了承ください。
生地基材についての仕様・用途・お見積り及び技術内容に関しては、「スターライト工業株式会社 東京支社」までお問い合わせください。
「炭織華専用フリーダイヤル:0120-951-539」
基材柄
 昼夜斜紋 市松 杉綾
基材サイズ
 巾1m✕長さ1m 巾1m✕長さ2m 巾1m✕長さ3m
数量(長さまたは基材枚数)
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